
ヤマハ(プレスト)YZF-R6 BN6 2017が納車されて送られてきたもの&現状装着したもの | アーカイブ
※当記事は過去ブログのアーカイブとなります。
YZF-R6 BN6 2017の車体がまず納車され、その後プレストから送られてきたものや、こちらで装着したものの2017年8月21日現在のメモとなります。
プレスト 保証セット
納車後、プレストコーポレーションから保証書や初回点検サービスチケット、その他が同梱されている荷物(保証セット)が届きました



付属物はオーナーズカードやプレストの車検証入れ、クリアファイル、初回点検サービスチケット、LEATHERMANマルチツール(載らない車載工具の代わり?)、ヤマハアクサセリーカタログ(BN6のアクサセリー載ってない)が入ってました
プレストの車検証入れはYSPから受け取っているYSPの車検証入れとほぼ変わらない感じですね。
YZF-R6 BN6 2017 ブラック テールカウル、アンダーカウル


パーツ | |||
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部品名称 | 部品番号 | 価格(2017/08/20現在) | 利用個数/車番要求有無 |
サイドカバー2 | BN6-W2172-10-P1 | 5,422円 | 1/有 |
カバー,サイド1 | BN6-W2171-10-P1 | 5,422円 | 1/有 |
カバー,アンダ | BN6-28395-00-P1 | 5,832円 | 1/有 |
カバー,ロワ | BN6-28385-00P1 | 5,832円 | 1/有 |
シガーソケット電源

純正状態からナンバー灯がギボシとなっているので、そこから分岐して電源を取得。
みまもりGPSの電源と携帯電話の電源を取っています。
価格:2,000円
ETC


ETCはセルフで付けています。法的には問題ありません。(NEXCOの規約違反ではあります。)
アンテナの位置はフロントカウルの裏側にしており、インジケーターはエアダクトの横に張り付けています。
電源はナンバー灯のギボシ分岐から取っています。
ラジエターガード / EVOTECH PERFORMANCE YZF-R6

YZF-R3の時にラジエターガードを付けないで痛い思いをしたので、まず装着。
2016年までのR6用となっており、このメーカーサイトでは2017年向けの取り扱い欄はあったものの、このラジエターガードは2017年モデルが非対応となっていました。
ただラジエターの型番は違うものの形が2016以前とほぼ同一なので、行けるだろうと見切り発車しましたが、結果無理なくズレなく装着する事が出来ました。
非対応となっている理由は恐らく、2017年モデル以降から付いたABSのパイプラインが車体前から見てラジエターの左前に出ている為、これを考慮した装着手順の案内がメーカーで出来ていないからなのではないかなと思いました。
価格:8,000円ほど
Yamaha R6 Radiator Guard 2008 – 2016 | EVOTECH PERFORMANCE
MT-10SPフロントフェンダーステッカー


ブラックのテールカウルがどうしても物足りなかったので、純正ブルーのテールカウルに付いているステッカーを買おうと思いましたが、まさかの片方3000円ほどと価格が設定されていた(合計6000円ほど)ので代替品を考え、MT-10SPのフロントフェンダー部分のステッカーを利用しました。
パーツ | |||
---|---|---|---|
部品名称 | 部品番号 | 価格(2017/08/20現在) | 利用個数/車番要求有無 |
グラフィックセット,フロントエンダ | BW8-21570-00 | 1,782円 | 1/無 |
エンブレム,YAMAHA | 1RC-2153E-30 | 313円 | 2/無 |
グラフィック1(参考) | BN6-2173E-00 | 2,884円 | – /有 |
グラフィック2(参考) | BN6-2173F-00 | 2,884円 | – /有 |
プレストコーポレーション 新ライセンスブラケット


もともと装着されていた従来からプレスト車両に付属していたナンバーホルダーですが、正直こちらは古臭くて好みでは在りませんでした。
そう思っていると、プレストの公式Twitterで今後の順次出荷分からナンバーホルダーを新しくするとのつぶやきが有り、何だか釈然としない気持ちでYSPに聞いてみた所注文可能と言う事で注文しました。
プレストコーポレーション取り扱い車両をご購入いただいた際にお付けしております、
「ライセンスブラケット」デザインが変更となりました。
今後はこちらのブラックの仕様となります。 pic.twitter.com/Qe4NVlFO9L— 株式会社プレストコーポレーション (@PRESTOCORP_PR) 2017年8月1日

YSPの方に代引き手数料等のお話しされましたが、結果的には合計3,280円で入手する事が可能でした。YSPによっては金額が変わるかもしれません。
いつもの通り車番要求部品でしたので、そこは注意です。
パーツ | |||
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部品名称 | 部品番号 | 価格(2017/08/20現在) | 利用個数/車番要求有無 |
プレスト新ライセンスブラケット | ? | 3,280円 | 1/有 |
コミュニケーションコントロールユニット / YZF-R1M カーボンシングルシートカウル

こちらの詳細は別途記事にしていますので、此方をご確認ください。
ヤマハ (プレスト) YZF-R6 2017 BN6にコミュニケーションコントロールユニット(CCU)装着、その他についてなど
MIYAMA製 ウインカーポジションユニット3

まだ装着していませんが、ウインカーポジションを実現するキットになります。
US仕様に憧れています!!!という訳では全くありません(笑)
父親が利用しており、お勧めされた&仙台市の企業だったので通販時の受け取りが楽で選びました。
YZF-R1 / R6双方、ほぼ同一のLEDヘッドライトを搭載しています。光量は全く問題ない(車検の認可も通っている事ですし)のですが、光源自体が小さいことにより夜間や薄暗い日中などの対向車からの視認性がとても悪く、YZF-R6を乗っている現状で2回ほど交差点で車が出てきてしまう事を経験しています。
防御の為にもこれを和らげるためにウインカーポジションを利用しようと思っています。
このウインカーポジションキットは基本US風(笑)にする為のドレスアップパーツなのですが、色々と機能が満載で、光量の設定や機能自体をOFFにすることも可能です。
車検については微妙な気がしないでもないですね。OFFに出来るし、防御のために装着しているウインカーポジションについてとやかく言う警察官の方も居ないように思いますので、あまり気にしてないです。
ウインカーポジションユニット3 | MIYAMA
まとめ

現状まだ純正ベースでやりたい事がありますが、現状の状態を記載してみました。
参考になれば幸いです。
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